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(2/13)岡山県新見市「無理しない地域づくりの学校」最終回でした

今年度から始まった新見市社会福祉協議会主催「無理しない地域づくりの学校」、4回シリーズの最終回でした。
2015年度から岡山県社会福祉協議会主催にて全県で開催してきた「無理しない地域づくりの学校」が地域連携を模索する中堅福祉職員向けの「おかやま地域カレッジ」に改組され、「無理しない」はもう少し小さな単位で実施しようということで新見市で実現にこぎつけました。

今年度の受講生は12名で、大学生から定年退職後の方まで幅広い年代層が集まり、自分の気になっていること、やってみたいことを毎回発表し、みんなで意見交換をしながら「自分なりの企画書・報告書」を作成してきました。多様な異業種・異なる年齢層がお互いの取り組みを聞きあう場は、見ているだけで元気が湧いてきます。
「多世代の交流の機会と場所や、自分の居心地の良いサードプレイスがほしい」、「いったん新見から出た若い人も帰りたくなる地域に」、「農業と森の活用で田舎生活を楽しくしたい」などなど、様々な取り組み自慢が行き交い、みんなが共感を持って聞き入っていました。回を重ねるごとに当初は個人の話をしていた方が、やっぱり地域自治組織の部会長として、青年部の世話役として、地域の取組を聞いてほしいといった発表形態も飛び出し、多様な世代が小さなチャレンジを自慢し合う場ができていったのではないかと思っています。

第2回の様子がレポートで上がっていました。
https://www.facebook.com/niimi.shakyo/posts/204518157943372

当日は宮城県角田市で開講している「かく大学」の事務局と1期生の3名にもオンライン参加してもらい、発表に対するコメントや宮城での活動事例報告をしてもらいました。思わぬ遠隔交流が実現して、思うように出歩けないこんな時代だからこそ逆に可能性が広がっているような気がします。

まとめでお話しましたが、
・みんなが活動を続けていけるための「3世代チャレンジ」。不満より自慢を!
・いつの間にか陥ってしまう「手段の目的化」を回避するため、常にモヤモヤを言葉に。
・一人の強い意志もいいけれど、みんなで励まし合うのも継続のコツ。

引き続きゆるやかにつながっていきましょう。お疲れ様でした!



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