尾野寛明/(有)エコカレッジ・地方創生事業

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(3/7)高知県須崎市ビジネスプランコンテスト最終審査会でした

監修を務めて4年目になる須崎市ビジネスプランコンテスト。最終審査会が行われ、1次審査を通過した4組の中から1名が大賞として選出されました。
当日は感染症対策を取りつつも、80名近くの方に来場いただき熱気あふれる場となりました。この状況下でこれだけ来てくれるとは思っておらず、机と椅子を間隔を取りつつ増やして増やして、嬉しい悲鳴をあげつつ開始直前まで走り回っておりました。これまで関わってくれた参加者や関係者がふらりと寄ってくれるなど再会の場でもあり、4年やってきた厚みを感じます。
審査は審査員5名が7項目35点満点でそれぞれ採点し、1位の方が受賞するという単純明快な方式です。プラン発表がすべて終了すると審査員は別室行きとなり、そこで集計すれば一瞬で得点は出てしまうわけなんですが、ここが毎年一番悩む瞬間でもあります。
本当にこの1位の方でいいのか?(いいと思ったからみなさん高い得点を付けているんですが、それでも悩む)、2位の方にも一部分割して出したりできないのか(仕組み的には可能ですがやっぱりそれをやってしまうと寒い)、などなど。会場では去年の受賞者がその後の活動報告を間つなぎでやってくれているのですが、その時間を超過してまで、審査員一同いいのかーいいのかーの繰り返しで自問自答しまくるわけなんですね。
そして、今年度は安和地区集落活動センターの皆様に賞金を託すことにしました。おめでとうございます。定期的にオンライン面談がありますので準備をお願いします。
夜は去年の受賞者でもある「まじま食堂」がオープンしまして、はち切れるんじゃないかってくらいの量をいただきました。これまでの関係者が入れ替わり立ち替わり現れてくれて、またまた近況報告。須崎市に通って4年、なかなかに苦戦した場所ではあったのですが(笑)通い続けて本当に良かったと初めて実感できた瞬間でした。折れずに企画を続けてくれている須崎市の有澤さん、伊代さん、名司会のおーみさん、そして裏で支えてくださっている関係者の皆さんに感謝申し上げます。

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