尾野寛明/(有)エコカレッジ・地方創生事業

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(6/13)香川県高松市・「まなびやもも」のアートカレッジでした

わたくしアートの才能なんかこれっぽちもないのですが、CG・デジタル・アート系の大学で講師をしているということもありまして(※)、何のご縁か「アートゼミ」開催のお手伝いをすることになりました。

私が塾長を務める「たかまつ地域づくりチャレンジ塾」の卒業生で、精力的に活動する「まなびやもも」の企画ですから、協力しないわけには行きません。表現することが好きな若い子たちが自信を持って創作活動を続けられるための場作りが必要ということで、それならばできますということで取り組むことにしました。同じチャレンジ塾の卒業生で美大卒のえみーなさんがもうひとりの講師役で入ってくれたのも心強い。

えみーなさんが日々収集しているスクラップブックをみんなで見ながら、自身の興味や考え方の変化に気づいていくことの重要性と、創作活動を続けるコツを解説してもらいました。その上で、みんなで「ドリームボード」づくりに挑戦します。私はひたすら褒める係ですね。

まなびやもものブログにも当日の様子が掲載されています。

自分自身のこと、または作品のことをプレゼンするのって、大変ですがかなり重要だと思うんです。それは私が全国各地の地域づくり入門塾で重要視していることでもあります。結構いい活動している、または取り組もうとしている人が、一人で悩んでしまって可能性の芽が摘まれているというのがよくあります。周囲のちょっとしたつながりや応援があればいくらでも続けられるのに、せっかくの活動が型にはめられて駄目になったり続かなかったりする事例を多く見てきました。

共感し合える人を集め、安心安全の場を作って、自身の考えを人に伝えるトレーニングをする。地域づくりでもアートでも、そういう場がまだまだ必要だと思います。定番化しそうですので、試行錯誤しながら色々やっていきましょう。


※わたくし専門は「ソーシャルビジネス」でして、なんでアートの大学にいるのかというと、「デジタル・アート」×「社会課題解決ビジネス」という発想を仕込んでくれと頼まれて参画しております。また地方で起業したりフリーランスで働きたい学生が増えていて、そっちの道筋つける仕事だったりもしますね。

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