尾野寛明/(有)エコカレッジ・地方創生事業

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(8/12-15)島根リハビリテーション学院・ソーシャルビジネス演習

島根リハビリテーション学院のソーシャルビジネス演習は、夏の集中講義期間突入です。ちょっと変則ですが前期5コマ、集中期間3日間10コマの構成でやっています。科目編成の都合上そうなってしまったのですが、集中期間だけで全部終わらせるのも過酷なので、これが案外良かったなぁという実感です。

今回は奥出雲町三沢地区にて「島リハ畑」および地域の庭先農地で作られた農産物を活用した惣菜の無料配布実験参加者募集です。新しくオープンした「ともにマーケット」のお客さんに学生が声がけしていきます。地域のミニマーケットの可能性は無限大だと思っているのですが、週2日オープンのマーケットの媒体効果、恐るべし。そして学生のナンパ力も恐るべし。あっという間に参加希望が集まりました。

そして、直前になって気づいたのですが、募集概要チラシがないとどうも声がけしづらい、というか怪しまれるじゃないか!!!ということで30分くらいのやっつけ仕事でしたが即席チラシを本当に間に合せで作成しまして、学生に手渡しました。いやー、そういうのも学生に伝わるものですね。学生もそれを真似て後日使用する意識調査アンケートを同じく即席で空き時間に作成し始めてくれました。

夕方は、三沢地区の夏祭りに合わせて、学生による「五十肩改善プログラム」の発表です。日々習っている理学療法・作業療法の専門技術を何らかの形で披露しなさいとだけ指令を出したのですが、いい形になりました。
地域の小学生が感染対策のため練習できず、2年連続中止になりかけていた「三沢十七夜囃子」をリハビリ学院生の有志10名で特例のエキシビジョン参加で実演させてもらうことになったんですね。保存会の皆さんと共演させてもらい、お囃子の作業を分析して五十肩改善の秘訣はここにあります!という即席プレゼンが実現しました。
普段はスポーツトレーニングで使用する伸び伸びのゴムバンド「セラバンド」を利用して、お囃子を真似てこういう動作トレーニングしましょうという「お囃子による五十肩改善プログラム」の爆誕です。お祭り参加者の皆さんにも楽しんでもらいました。

私も抗原検査キットで陰性を確認しつつ
これから本格的な地域リハビリ連携拠点づくりがスタートしていきます。

本プログラムは日本生命財団の「地域福祉チャレンジ活動助成」の採択を受けて実施しております。様々なバックアップを頂いておりまして感謝しております。

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