尾野寛明/(有)エコカレッジ・地方創生事業

旅する古本屋の地方創生事業ページ

(10/6)新著「わたしをつくるまちづくり」出ました

久々に本が出ることになりました。
尾野寛明・中村香菜子・大美光代「わたしをつくるまちづくり ―地域をマジメに遊ぶ実践者たち」(コールサック社・2021年)
 >>出版社ページはこちら
 >>amazonはこちら

共編者として名を連ねるのは5冊目ですが、今回初めて筆頭著者として書かせてもらうことになりました。
舞台は香川県高松市です。8年続く「高松地域づくりチャレンジ塾」の動きをそろそろ文字にせねばと思いまして2期生卒業生の中村さん、1期生卒業生のおーみさんと共著で書き進めました。

中村氏の親戚筋が出版社を経営しているということで、板橋区の「コールサック社」さんに巡り逢い、面倒見てもらえることに。これまでの動き、今起きていること、10年掛けて普通の人100人寄せ集めると何があるのか、全国20数カ所で開講する講座に秘めた願い、などなど体系的に整理して思いつく限り書き出したつもりです。

かなこ、おーみのライフストーリーは何度読んでも面白いです。そして、対談における私の扱いの軽さは期待通りに仕上がっております。講座における私のYouやっちゃいなよ精神、コメントするときの考え方、そして「おのさんは令和の無責任男!?」ひゃー!!(的確すぎて何も言えない)

コールサック社さん、普段は詩歌を専門に取り扱う出版社です。まちづくり本なんて取り扱ってもらえるんですかって心配だったんですが、詩というのは社会への警鐘でもあるんですって。だからまちづくりを取り扱うのは丁度いい機会であるということで、全面協力してもらえることになりました。

さすが詩歌の専門出版社。編集により七五調で考え抜かれたタイトル、わたしをつくる(7)まちづくり(5)、最初聞いたときは正直「はぁ!?」でしたが、七五調ってのはズッシリきますね。いやぁ、私もキャッチフレーズや煽り文を書くのはそこそこ得意だとは思っていましたが、これは考えも付きませんでした。まさかタイトル12文字に詰め込めるなんてというのと、響きと、よく考えられています。そして、わたし「を」ってのは違和感だらけだったんですが、中村香菜子がふと記述した「まちづくりは自分づくり」というのを見事に拾い上げてて、1人のカリスマより100人の普通の人というコンセプトを体現できたかなと思っています。まさかの詩のプロの編集マジックで、いい仕上がりになりました。

その他書きたい裏話だらけなんですが、続編また書きます。

えー、それで、どこで買ったらいい?って多くの方に声がけいただいておりまして、ありがとうございます。

1:アマゾンで買っていただいて大丈夫です(笑)やっぱりアマゾンは優れています。こちらから
2:お時間ある方は、お近くの書店に予約、これが結構嬉しいです。1冊予約入ると、2~3冊取り寄せとこうかって書店員さんが判断してくれることがあったりします。
3:もっとお時間ある方は、公共図書館、大学図書館で蔵書リクエストして待っててください。前作「無理しない地域づくりの学校」でもこれが地味に助かってました。詳細な書籍データはコールサック社さんに詳しく載せてもらっています。http://www.coal-sack.com/syosekis/view/2795/

記念トークイベント(実地・オンライン)も企画中ですので、またお知らせします。なんて束の間の休息にこれ書きつつ、いまもう1冊書いてたりしまして・・今年は狂ってますね。なかなか皆さんに直接会えない日々が続いてますが、これもしばらく続きそうですね。元気にやっていきましょう。

コメントは受け付けていません。

ページトップボタン