尾野寛明/(有)エコカレッジ・地方創生事業

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(12/27)最終報告会で何を報告してもらうべきか

全国24箇所で開催中の地域づくり入門講座、ちょうど今頃から2月下旬まで最終報告会ラッシュになります。毎年4月始まりで動くので、5月頃に企画が固まり、6月頃からスタートし、半年くらいのプログラムが進行してそろそろまとめ、というスケジュールが多いパターンになります。

大体毎年最速で実施しているのが埼玉県越谷市の「越谷チャレンジ講座」。先日第6期の最終報告会が終了しました。報告会のあり方も毎年試行錯誤の連続ですが、年々「より自然なものへ」という傾向が強まっている気がします。

2011年頃に地域づくり連続講座を始めたときには、「広く市民を集めて大々的に発表会を開催する」というのが主流だったのですが、現在は他地域の開催講座の運営事務局や卒業生をゲストで呼んだりオンラインで相互に繋いだりして、初めての緊張感をもたせつつ安心感もある場で開催するといった考え方になっています。

発表自体も何か特別なプランを発表してもらうというよりかは、共感力ある話し方、それと自分なりにどうハードルを設定してどれくらいの速度で乗り越えてきたか(または、行く予定か)を話してもらう傾向が強まっています。うまく話せた人、満足行かなかった人、特別なことをしようとして滑った人(笑)、いろいろいますが、それでいいと思います。うまく話すことが目的ではなく、振り返りで盛り上がれたらそれでいいと思います。

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