尾野寛明/(有)エコカレッジ・地方創生事業

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(3/4)自慢大会方式(明石市無理しない地域づくりの学校・地域づくりフォーラム)

兵庫県明石市社会福祉協議会主催で2021年度より実施している「無理しない地域づくりの学校」の成果報告と次期を見据えた取り組み発信として「地域づくりフォーラム」が開催されました。

今年度は感染拡大により本講座は全編オンラインになってしまいました。今頃なら感染も収まって同窓会できるんじゃないかなという淡い期待を込めて日時設定したのですが、完全実地開催は叶わず。私も会場入りは何とかできたものの、「3会場に分散して同時中継」という方式に落ち着きました。

明石市社協の職員さんもすっかりオンラインに慣れて、流石の運営ぶりでした。明石市も面積が広く、様々な会議もオンラインが当たり前になってきているとのこと。集まるのも大事ですが、何でもかんでも市内中心部まで忙しい関係者を呼び寄せてというのも考えものですので、新しい流れが来ていることを感じます。「おのさんにも鍛えられています」と言っていただくことも??良い意味なんでしょうか(笑)

で、今回のフォーラムで取り入れたのが俗に「自慢大会方式」と言われるやり方。非営利組織や小規模多機能自治の伝道師、川北秀人氏直伝です。様々な世代が一同に会してお互いの取り組みを自慢しあい、質問や感想・繋がれそうなことをみんなでコメントし合うというやり方。先日も「不満より自慢を」の項目で書きましたので良かったら参照ください。

やはりみなさん、活動自慢を聞いて欲しい。聞いてもらうことで活力につながるし、お互いに高めあえるつながりができていくと思うんです。

参加された地区会長さんからは「聞くだけじゃなくて、自分の感想や質問なども取り入れてもらって、一体感があった」など感想をいただきました。社協スタッフからも、「正直、なかなか取り組みを進めたいと思ってもどうすれば良いのかなど、考えあぐねている地区社協の会長さんもおられるので、このような手法の話し合いが1つのきっかけとなり、ゆるっと地域づくりを担うことが出来る人材の発掘や養成ができるように取り組みを進めていきたい」とコメントがありました。どこでも取り入れられるやり方ですので、どんどん真似していってもらいたいです。

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